2019年5月8日 / 最終更新日時 : 2019年5月25日 Y.Kobayashi 詩の言語について 最初の一行から、終わりのない世界へ(1) 詩を書いていると、これでいいという完了感に達することはほとんどないといってよい。完成形にはほど遠いなという思いを払拭できない。