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詩的主体について

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2019年7月11日 / 最終更新日時 : 2019年7月11日 Y.Kobayashi 詩的主体について

わが自我観の変遷(6)実存思想 ロブ・グリエ

一切の超越性を否定するならば、不断の挫折を生きつづける実存はどうなるのか?

2019年7月11日 / 最終更新日時 : 2019年7月11日 Y.Kobayashi 詩的主体について

わが自我観の変遷(5)実存思想 ブランショ

 人間の実存論的な在り方を考えてみると、不安であるとか孤独感、あるいは欠如の意識……

2019年7月4日 / 最終更新日時 : 2019年7月11日 Y.Kobayashi 詩的主体について

わが自我観の変遷(4)実存思想 カフカ

実現不可能の挫折を生きる一つの可能的在り方に「無限の追放と彷徨」という生がある。

2019年6月27日 / 最終更新日時 : 2019年7月6日 Y.Kobayashi 詩的主体について

わが自我観の変遷(3)実存哲学 サルトル2

引き続き、白井健三郎『実存と虚無』(平凡社:現代人の思想2)から要約して引用していきたい。

2019年6月27日 / 最終更新日時 : 2019年6月27日 Y.Kobayashi 詩的主体について

わが自我観の変遷(2)実存哲学 サルトル1

サルトル…受難する実存として キルケゴールからハイデッガー、ヤスパースの存在観には神的な残影や超越者という代替者が措定されていたが、

2019年6月18日 / 最終更新日時 : 2019年6月30日 Y.Kobayashi 詩的主体について

わが自我観の変遷(1)実存哲学 キルケゴールから

現在的な<私>論を取り上げる前に、「荒地」派からスタートして、「六〇年代詩人」に至った時代における、私自身の自我観の変遷について予備知識として触れておきたい。

2019年6月2日 / 最終更新日時 : 2019年6月30日 Y.Kobayashi 詩的主体について

谷川俊太郎、「私」について

『ユリイカ』(2008年4月号で谷川俊太郎が「私」について語っている。 (聞き手:和合亮一)

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