2019年6月27日 / 最終更新日時 : 2023年4月9日 Y.Kobayashi 詩的主体について 変容する主体(3)実存哲学 サルトル2 引き続き、白井健三郎『実存と虚無』(平凡社:現代人の思想2)から要約して引用していきたい。
2019年6月27日 / 最終更新日時 : 2023年4月9日 Y.Kobayashi 詩的主体について 変容する主体(2)実存哲学 サルトル1 サルトル…受難する実存として キルケゴールからハイデッガー、ヤスパースの存在観には神的な残影や超越者という代替者が措定されていたが、
2019年6月18日 / 最終更新日時 : 2023年4月9日 Y.Kobayashi 詩的主体について 変容する主体(1)実存哲学 キルケゴール 現在的な<私>論を取り上げる前に、「荒地」派からスタートして、「六〇年代詩人」に至った時代における、私自身の自我観の変遷について予備知識として触れておきたい。
2019年6月2日 / 最終更新日時 : 2019年6月30日 Y.Kobayashi 詩的主体について 谷川俊太郎、「私」について 『ユリイカ』(2008年4月号で谷川俊太郎が「私」について語っている。 (聞き手:和合亮一)