« 「ターゲティングⅡ」 絵文字によるメール | ホーム | 森羅の散策:幻化、野の道、五柱の元に »

2011年2月 2日

「記憶の断層」から『貝紫の刻』...伊藤雄人『記憶』に寄せて

 外房総の、初めて訪れた小さな入り江。

 断崖の上から仕掛けを遠投する釣りになった。他に訪れる人はなく、魚信もいっこうに訪れず、
 無為の時間だけが過ぎていった。

 もし大物が掛かったとしても、崖の上まで引きずり上げることはできないのだけどね。

 伊藤画伯から贈られた『記憶』に触発され、そして磯浜に打ち上げられている貝殻から、この詩は分泌されたのだろう。

          『貝紫の刻(とき)

 

 記憶

コメントする

この記事について

このページは、小林由典が2011年2月 2日 00:35に書いた記事です。

ひとつ前の記事は「「ターゲティングⅡ」 絵文字によるメール」です。

次の記事は「森羅の散策:幻化、野の道、五柱の元に」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。