2012年5月アーカイブ

シュペルヴィエル (1884年 - 1960年) は南米の人という印象でしたが、両親の母国フランスで詩人としての地位を固め、二つの国を行き来する生涯を送った、日本にもファンの多い詩人です。

詩人が言葉を書くトポスは内面世界と外面世界との接触する臨界であり、今流行りの言葉でいえば現代詩的言語の「絶対領域」なのだ。吉本隆明が「魂を千里移行する」と表現した乖離の構造的風景...。

「純粋処女プアプア」ではなく、「売春処女プアプア」であった。思い描いていたイメージも全然違っていたのには、自分自身で驚いている。なぜこんな読み違いをしていたのだろうか?

言語感覚といっても範囲が広いので、過不足なく定義することはなかなか容易ではない。ここは極私的に話を進めよう。たとえば、私がひとの詩を読んで違和感を感じ指摘する場合、それは...

「何故こうも表現しようと意図して、いわゆる作品というものに至れない人々がたくさんいるのか?」...... という答えは、このブログの各所で提示しているかと思う。何が問題だと、鈴木志郎康は?

「知識のつみかさねからではなく、ただ書きたいように書きはじめた初心者の書いたものへの、鈴木(志郎康)さんの視線のやさしさは、ぼくには、とても真似できるものではない」という、

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